Brainが売れない原因は商品じゃない|3日で348部売れた事前登録の作り方
Brainに出したのに、最初の3日間で思ったより動かなかった。良いものを作ったつもりなのに売れない。
その原因は、商品の出来ではないかもしれません。
僕は今月、Brainを2本出しました。1本目は最初の3日間でこけて、2本目は3日間で300部、4日目の時点で348部です。同じ人間が同じ月に出して、結果が完全に分かれました。
変えたのは1点だけでした。この記事では、その1点と、実際にやった順番を書きます。
結論:売る前に、事前登録を取っているかどうか
1本目と2本目で変えたのは、興味付けのポストの最後に事前登録をお願いしたことです。これだけです。
Brainで上位に入っている方を分析すると、皆さん事前登録を取っています。オープンチャットに流したり、メルマガに誘導したり。そこで先に登録してもらって、その中で教育をかけて、それから販売する。全員この流れになっていました。
1本目と2本目で、結果はどれくらい違ったのか
1本目はスライド自動生成スキルでした。最高9位までは上がりましたが、リリース特別特価で売る最初の3日間でこけています。
2本目はLP自動生成スキルです。8月21日の金曜日にリリースして、3日間で300部、4日目の時点で348部。Brainの総合ランキングで3位、AI部門では1位を取らせてもらっています。
売る側から見ると、この最初の3日間が一番大事です。ここで動かないと、その後どれだけ良いものでも積み上がっていきません。
興味付けが足りなかったのではないのか
ここは誤解しやすいところだと思います。
興味付け自体は、1本目のときからやっていました。1週間前から短文ポストを積んでいく。そのやり方は2本目でもほとんど変えていません。
つまり、興味付けの量や質が問題だったわけではありませんでした。興味を持ってもらったあとの受け皿がなかった、というのが正確です。
なぜポストだけでは売れないのか
僕は5月の末までInstagramでお金系のアカウントをやっていて、アフィリエイトが中心でした。他社商品を、ストーリーで訴求していくやり方です。
ストーリーはプロダクトローンチが組めます。リストを取ってそこに教育をかけるというより、ストーリーの中で日々教育をかけていく。商材ひとつで一発100万円が出ることもある。それくらいストーリーの教育力は強いんです。
だから1本目のときも、同じ感覚でポストだけで教育をかけようとしていました。
でもXは、短文ポストがそんなに見られていません。ストーリーほど教育が入らない。やってみて、そう感じています。だからオープンチャットやメルマガに誘導して、そこで教育する必要がある。
Instagramで通用したやり方を、そのままXに持ち込んでいた。これが1本目の失敗の正体でした。
誘導先はフォロワーでいいのか
ここも2本目で意識して変えた部分です。
銀次というアカウントはフォロワーが1万人を超えました。ただ、まだ知名度も信頼も積み上がっていないと思っています。実績もスライド自動生成スキルを1本出しただけ。
その状態でポストや告知をしても、フォロワーさんがわざわざオープンチャットまで来てくれるとは思えませんでした。
なので狙いを、まだフォローしていない人に置きました。
未フォロー層をどうやって集めたのか
選んだ手段は記事です。
記事をバズらせて、数打ちゃ当たる方式で何百万人に読んでもらう。その中にLP自動生成スキルの宣伝を出す。読みに来た人の中から100人、200人が登録してくれる。この形を作りにいきました。記事をバズらせることについては、僕は再現性高くできると思っているので。
告知を入れた記事を3本出して、3本で合計500万インプほど取れました。
オープンチャットはもともと1,900人ほどいました。配信を流すと鬱陶しく感じて抜ける方もいるので途中で若干減ってはいたんですが、結果として今は2,157人まで増えています。
そして事前登録の段階で、300人くらいがLP自動生成スキルに興味を持って入ってくれました。だから特別特価の3日間で300部くらいは売れるだろうと思っていて、案の定300部売れています。
読みが当たったこと自体より、読める状態を先に作れたことのほうが大きかったと思っています。
事前登録者には何をつけたのか
価格です。
通常の3日間は1,480円、事前登録していただいた方は980円で買えるようにしました。登録する理由を、はっきり価格で作ります。
そして登録してもらって終わりにせず、販売日までのあいだオープンチャットの中でも教育をしていきました。結局これが一番大きかったです。
販売するとフォロワーや信頼は減らないのか
こういう販売をすると、失うものもあるんじゃないかと少し思っていました。
オープンチャットの人数が減るんじゃないか。フォロワーが減るんじゃないか。信頼が削れるんじゃないか。
結果は逆でした。オープンチャットの人数も増えて、フォロワーも増えて、口コミも50件近くいただいて、平均は5.0です。信頼はむしろ高まったんじゃないかと思っています。
低単価で出して儲かるのか
お金の話も書いておきます。儲かってはいません。
Brainで1万円以上の価格帯で出している方は、金銭的にはかなり儲かるんだと思います。でも僕は今回980円と1,480円です。Brainを出すよりも、Xでインプを取りに行って広告収益をもらったほうが多い。それくらいの規模感でした。
それでもやる理由があります。いいものを作って安く出すことで、銀次はこういう質の高いものを出す人なんだと思ってもらえる。今のフェーズでは、そっちのほうがずっと大事だと思っています。
Brainで総合3位、AI部門1位という数字も、これから使っていける実績になります。
まとめ
1本目で失敗して、何がダメだったのかを考えて、1ヶ月以内に次で結果を出す。
振り返ってみると、変えた中身そのものより、この回転の速さのほうが大きかったと思います。
必要なのは、いい商品を作る力だけではありません。作ったものを届ける導線を、売る前に用意しておくことです。
AI活用の特典を無料で配っています
この記事に出てきたオープンチャットは、僕が特典を配っている場所でもあります。
- Claude / Codex / ChatGPT / Gemini 完全攻略ガイド、11本
- コピペするだけで動く「神プロンプト100選」
- そのまま使えるAI実践ツール、6個
- AI事業を立ち上げ、初月で14人と契約するまでの全過程
合計20個。全部無料です。
なかでも一番人気が「スライド生成GPTs」です。テーマを渡すだけで、こういうスライドが誰でも作れます。

パワポも、外注デザイナーもいりません。やることは対話に答えるだけです。
受け取り方は、下のLINEオープンチャットに入るところから始まります。
この話は音声でも配信しています。 🎧 銀次のAIラジオ(Spotify)
AI活用と発信の効率化について、実際に試した記録をニュースレターで届けています。 📮 購読はこちら